ソニーが「E PZ 16-300mm F3.5-8 G OSS」を発表する噂。人気のTAMRON 18-300mm F/3.5-6.3の対抗馬か。

SonyAlphaRumorsで「E PZ 16-300mm F3.5-8 G OSS」について書かれました。

WILD rumor: Sony will release the E PZ 16-300mm f/3.5-8 G OSS between September and November? – sonyalpharumors

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匿名の情報源が私に次のようなメッセージを送ってきました。

ソニーはE PZ 16-300mm F3.5-8 G OSSを9月から11月にかけて発売する。このパワーズーム同焦点レンズは、優れた収差制御、低分散、高解像度、最小限のブリージング効果を誇ります。バレルの直径が小さいため、電動モーターがバレルを押してズームすることが容易になります。

もちろん、これは匿名の情報源であるため、完全にBSである可能性があります。  しかし、これは FX30 や A6700 のような APS-C カメラにとって完璧な旅行ビデオ レンズとなるでしょう。

とのこと。噂通り年内に発表はあるのでしょうか。

APS-C用の高倍率ズームです。フルサイズ換算で25-465mmという超高倍率ズームレンズです。運動会やスポーツ観戦で活躍しそうですね。

このレンズと似たレンズで言えば、TAMRONのModel B061 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXDですね。広角側が16始まりと18始まりで違いはありますが、望遠側を300にしたAPS-C用の超高倍率ズームレンズという点で非常に似てます。