ニッシンデジタル i40 ソニー(マルチインターフェースシュー)用

アクセサリー

小型ながら十分な光量を出せるストロボ「ニッシンデジタル i40 ソニー(マルチインターフェースシュー)用」をご紹介します。

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α7へのニッシンデジタル i40の装着

α7シリーズではシュー(ストロボ用のアダプタ)が必要ありません。

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そのまま装着できます。

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ソニーの一眼レフには

・マルチインターフェースシュー

・オートロックアクセサリーシュー

の2つがありますが、α7シリーズなどソニーから最近出ている多くの機種が「マルチインターフェースシュー」です。ストロボを買う場合には自分がどちらのシューなのかチェックしましょう。

シューが異なる場合にはアダプターがありますが、できたらダイレクトに接続できるものをお勧めします。

 

本体が「オートロックアクセサリーシュー」、ストロボが「マルチインターフェースシュー」の場合にはADP-AMA。

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本体が「マルチインターフェースシュー」、ストロボが「オートロックアクセサリーシュー」の場合にはADP-MAA。

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ニッシンデジタル i40の使用方法

ストロボ「ニッシンデジタル i40」の使い方は簡単です。電池は単三が4本が必要です。

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電源ボタンを押すと、ライトが赤色で点灯します。

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チャージが完了すると緑色に点灯します。2~3秒ぐらいで緑色に変わります。

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あとはシャッターを押すだけ。オート設定にしているので光量は自動で決まります。

マニュアルの設定ももちろんできます。

左180度、右180度、上にも90度回ります。

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ニッシンデジタル i40の付属品

専用カバーはもちろん、キーホルダーもついてます。

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スタンドもついています。ケースに入ります。

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光源部の上からキャッチライトパネルが出てきます。上90度に向けバウンス撮影する際、被写体の目に光りが入り表情が明るくなります。

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下からワイドパネルを出すと広角時や光を柔らかくしたいときに使えます。

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そもそもα7のセンサーがいいためストロボがなくても明るい写真が取れますが、室内での人の撮影などバウンスさせることでよりよい写真を撮ることができます。

・ストロボなし

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・ストロボあり

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純正のストロボもいいですが、α7シリーズをお持ちの方には値段もお手頃な「ニッシンデジタル i40 ソニー」がおすすめです。

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